新学期を迎えるにあたって、今までの学年の総復習をしたいと思ったり、新しい学年の良いスタートを切るために新学年の予習をさせたいと思う保護者は多くいます。
特に春休みは宿題がないために、子供がだらけてしまうと心配になることでしょう。
その様なときに頼りたくなるのが学習塾や家庭教師ではないでしょうか。
家庭教師は、1対1で子供をみてくれるため、安心感もありますし家に来てくれるというのも利点です。
共働きで忙しい家庭にとっては子どもの送迎の手間がとられないことはとても有意義です。
また、高学年になり学童保育がなくなった子供にとっても家庭教師は良い御目付役となってくれることでしょう。
しかし、家庭教師のデメリットはその費用の高さにあります。
1対1になるためにどうしても料金が高くなりがちです。
学習塾の場合、学力を上げるためのノウハウを知っているプロの講師がいる塾を選んだ方が良いです。
塾によっては学生のアルバイト講師ばかりを雇っている塾もあります。
得てして、そういう塾は料金が安く設定されがちです。
しかし、本当に子供の学力を伸ばしたいと考えるならば、専門の知識と技能を持ったプロの授業を受けるにこしたことはありません。
学習塾を選ぶ際は、そこに務める講師の専門性をチェックすることが重要です。
また、家庭教師と比べた際に学習塾には今までの卒塾生のデータの累積があることも強みです。
志望校に受かるためにはどの程度成績をあげれば良いか、テストの点数を上げるためにはどこを補強した方が良いか今までのデータから導きだしてくれます。
子供の成績は授業を受ける講師の実力ももちろん大切ですが、勉強する環境も重要になります。
いくら、有名な講師をそろえている塾だからといって、教室内や職員室が雑然としていたり、指導を受ける意欲がない子ばかり通っている塾ではいくらお金をつぎ込んでも成績は伸びません。
学習塾を選ぶ際には子供が体験授業を受けるのはもちろん必要ですが、可能な限り保護者の方も塾を見学してみましょう。
学習塾に通いだす子供は思春期の時期にあたる子供が多いため、一緒に見学に行くのを拒まれるかもしれません。
そういう時は、子供たちがいない時間を見計らって塾に見学を申し込みましょう。
見学する際は教室や職員室の環境チェックだけでなく、講師の方の服装などもよく見てみてください。
子供の来ない時間だからといってだらしない恰好をしている講師がいる様な塾には気を付けた方が良いです。